5分でわかる『社員のモチベーション』|ストリーム経営コンサルティング株式会社
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上司のマネジメントによって、一人ひとりの社員のモチベーションを維持し、社員が能動的に活動してくれる状態を作り出すことが大切です。このページでは、社員のモチベーションを維持するために意識したいポイントを3点ご説明いたします。

上司に対する信頼感

上司は部下のモチベーションを維持するために、信頼感の醸成に努めることが大切です。部下と継続的にコミュニケーションを図ることや部下の行動を注視することで、その行動に対して褒める・叱るといった承認を行うことが大切です。

また、部下の担当業務に関して業務の重要性と担当してもらう意義を説明し、期待表明することも効果的です。部下が次に取るべき行動について迷っているようなら、安易に答えを教えるのではなくヒントを出し、まずは考えさせる機会を与えます。これらを日常的に行っていくことで、信頼関係が構築され、部下のモチベーション維持に繋がります。

※SMCブログに、上司(マネジャー)が部下を内発的に動機づける考え方を解説しています。

仕事に対するプライドと有能感

社員のモチベーションを維持するには、社員一人ひとりが自分の仕事にプライドを持ち、日々の成功体験により有能感を持つようにすることも効果的です。そのためには、会社のミッションや仕事の目的・目標を十分に理解させ、目的を果たすために割り当てた仕事について期待表明し、目標管理を行ってください。

また、社員が担当する仕事を適度に困難なレベルにする、仕事のレベルと連動した報酬を与えることも重要です。それには人事制度である等級制度人事評価制度賃金制度が明確になっている必要があります。
※実際に制度の明確化を目的として、人事コンサルティングをご依頼されるケースが増えています。

仲間との連帯感

motivation

仲間との連帯感は、安心できる人間関係の構築やチームワークの醸成にも繋がります。連帯感によってモチベーションの向上を目指す場合は、先輩と後輩が適切にコミュニケーションを図り、協力関係を持たせるようにし、先輩が後輩を指導するよう明確に役割を与えるなどの方法があります。

また、部門間で同じ役職の社員同士、同期入社の社員同士が適度にコミュニケーションを図れるよう、社内で仕組みを持つことも効果的です。

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